コミュニケーション講座:NLPの歴史

そのカウンセリングの手法から始まったNLPというのはどのようにコミュニケーションセミナー(講座)と結びつくのでしょうかということを踏まえてNLPについての説明を続けます。
前回のように研究がはじめられたNLPですが、最初に注目され始めたのはベトナム戦争の時期でした。ベトナム戦争は覚えているでしょうか。1959年からベトナムの南北統一とめぐってベトナムで行われた戦争であり、第一次インドシナ戦争の延長で行われた戦争ですが
ベトナム間での戦争ですが実質はソビエト、中国といったような共産主義とアメリカに代表される資本主義により代理戦争の様相を呈したものでした。アメリカはこの戦争で大きな打撃を受けました。もちろんその戦争に実際にかかわっていた兵士の心というのは計り知れないストレスにおかされていたと思います。兵士だけでなく、兵士の家族も同様色々な心のストレスを抱えるようになり、この事態はアメリカで社会問題まで起こったようです。その兵士たちの問題に驚くべき成果を残したのがこのNLPだといいます。

NLPの具体的な方法として上げられるのが実践心理学の一部、自己開発法、成功した人の考え方、行動をモデル化することであり、そのモデルをまねることで同様な成功を獲得するものになります。
ですから、コミュニケーション講座でどのようなことをするかと言うと、成功者の行動をモデル化したものを自分のスキルにするというのがおおよそのこのコミュニケーション講座の概要となります。